すけっち

あっすうっすおっす!おいすー!

有馬記念だ!!!

あっすうっすおっす!

みなさん久々ですね、長期休養を経てただいま帰って参りました皆さんのコメントや応援が自分を復活させてくれました。

ということでね今回有馬記念の予想をしていきたいと思いますなんてなんてとこ取りしすぎやろ!

その通りです私は自信のある時しか投稿しません!!!!

 

てことで今回の本名馬を発表します〜〜!

 

 

本命馬

 


⑤ワールドプレミア

4歳牡馬の最高峰の馬。昨年の菊花賞馬である。また、昨年の有馬記念ではG1馬が11頭と豪華なメンバーの中3着は価値ある実績。さらに注目して欲しいのは上がり2位のタイム。1着馬のリスグラシューに次ぐ2位は評価ができる。

そこからで体調が整わないことを理由に春は休養を取り、ノーザンファームにて調整されていた。ケガではなく、体調不良という理由だけに心配だったが3冠馬3頭が出たジャパンカップにて復帰を果たし6着。これはかなり良いとみていい。理由は本調子で臨むことはできなかったのが悔やまれる。しあし、相手が強かったけど実力を改めて確認できた。またレース直後に武豊自身も「今後が楽しみだなと思いました」と振り返る。ひと叩きした上積みはかなり大きいとみて良い。

実際の有馬記念前の調教では武豊を乗せ栗東CWコース単走。スピード感ある走りでスムーズな脚さばき。ラスト1Fで気合をつけると、そこかひと伸び。6F83秒9~1F12秒6をマークした。武豊も「今回は余裕を持って臨めます」と過去にない爆弾発言。これは有馬記念にも期待が持てる。

 


さて、ここからデータの話になる。

まず武豊騎手は、有馬記念で歴代最多の騎乗回数を記録しており、昨年までに29回騎乗して3勝、2着8回、3着2回という成績を残している。複勝率は40%越え、今回出る騎手の中で1番高い。そして武豊騎手が有馬記念菊花賞馬に騎乗した時の成績は9戦で1着2回、2着4回、3着1回と、勝率は20%で複勝率77%と驚異的な数字を叩き出している。

さらに有馬記念で馬券になった3歳馬が翌年の有馬記念に出てきた時の成績が過去20年で1着4回2着2回3着3回、馬券外が1回と勝率40%複勝率90%である。この飛んだ10%は海外遠征へ行って調子を狂わせたヴィクトワールピザただ一頭のみ。海外へ行くと調子を狂わせるのはよく聞く話である。例えばサトノダイヤモンドレイデオロがその例だろう。

また、菊花賞を制し、その年の有馬記念を3着以内で入り、翌年も出た時の勝率は44%複勝率は100%となる。

4歳世代、とくに牡馬が苦しんでいるので、ワールドプレミアが一花咲かせるか!

2020年、未だにG1勝利がない武豊

ここは神騎乗に期待したい。

 

 

以上で本命馬を発表しました!

 

みんなで有馬記念取りましょな!

よいお年を〜!!!!!!